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危険物取扱者の資格は危険物により種類が以下のような分類されています。
● 甲種危険物取扱者・・・すべての種類の危険物
● 乙種危険物取扱者(1類)・・・塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物などの酸化性固体
● 乙種危険物取扱者(2類)・・・硫化りん、赤りん、硫黄などの可燃性固体
● 乙種危険物取扱者(3類)・・・カリウム、ナトリウムなどの自然発火性物質および禁水性物質
● 乙種危険物取扱者(4類)・・・ガソリン、灯油などの引火性液体
● 乙種危険物取扱者(5類)・・・有機過酸化物、硝酸エステル類、ニトロ化合物などの自己反応性物質
● 乙種危険物取扱者(6類)・・・過塩素酸、過酸化水素、硝酸などの酸化性液体
● 丙種危険物取扱者・・・ガソリン、灯油、軽油などの危険物
危険物取扱者の資格試験は通常、春、秋の2回行われますが、試験日は各道府県によって異なります。また、東京都は、年間を通じて毎月実施しています。
丙種、乙種危険物取扱者試験には、受験資格の制限はありませんが、甲種危険物取扱者試験には、以下の受験資格のうち最低1つが必要です。
1. 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学、短期大学、または高等専門学校において化学に関する科目を15単位以上習得したもの。
2. 1と同等以上の学力を有すると認定できる者。
3. 乙種危険物取扱者免状の交付を受けた後、2年以上危険物取り扱いの実務経験を有する者。
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