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まず、保育士を取り巻く統計から見ていきましょうか。
平成8年4月以降、保育所を利用する児童数は毎年3万人以上増えていて、平成13年4月1日の保育所利用児童数は、182万8千人となっています。これに比例するように保育士の需要は急上昇していて、昭和60年(1985年)におよそ19万人だった保育士の数は、平成10年(1998年)には25万人と6万人も増加しています。
近年の少子化にも関わらず、このような背景になったのは働く女性の増加により、低年齢児保育のような、新たな保育サービス施設が開設されたことによると考えられます。ですから、年々進む少子化の時代にあっても、保育士募集や保育士求人のニーズは今後も高まっていくことが予想されます。
保育士は国家資格なので難しいと思われがちですが保育士試験の受験制度は以下のようになっており非常に取得しやすいものになっています。
● 合格に定員はなく、1科目60%以上取れれば合格
● 実技を含めた9科目は科目別に受験可。一度合格した科目は3年間有効
● 実技課題の一部は受験要項などで予め公表される
また、保育士の資格を取得すると保育所以外にもベビーシッター、デパート・レジャー施設などの託児所、児童館、幼児教室、養護施設、老人福祉施設など保育士としての活躍の場はどんどん増えていますので、今後有望な国家資格と言っても言い過ぎではないでしょう。
最後に保育士試験の合格対策ですが多くの方が通信教育で保育士資格試験の準備を行っています。何社かの教育機関で保育士資格試験の通信教育を行っていますのでパンフレットを取り寄せてご自身にあった保育士資格試験の通信教育を受講されることをおすすめします。
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